2021/01/30 18:30


こんにちは。

リムルオフィシャルストア大川です。

 

今回はブルー・リッジキャンピングハンモック、及びアンダーキルトの設営方法そして、ハンモック張りの調整方法をご紹介させていただきます。

 

ブルー・リッジキャンピングハンモックは通常のハンモックとは違い、フラットでフレームがある独特の形状です。 


 

〜設営方法〜

1.適当な間隔の木を探します。 ハンモック自体の長さが3.2m、サスペンションが13mほどなので、大体5m~7mくらいが適しています。


 慣れないうちは事前にメジャー等で歩幅を計っておいても良いかもです。 自分の場合は8歩でおおよそ5mでした。

 

2.スプレッダーバーを組み立てます。  


 3.ストラップを木に巻き付けます。 一周させループになっている部分に通すだけです。 高さは地面から高過ぎると落下時危険なので、今回は1.2mくらいにセッティングします。 ストラップ幅は2.4cmあるので、木をを痛める心配はありません。 

4.ハンモックとストラップの接続。 バックルと、ハンモックを付属のカラビナで接続。 テンションは後から調整するので、緩くて大丈夫です。


5.アーチポールを組み立ててスリーブに通します。 


両側がグロメットになっているので、そこにポールエンドを通して固定。 


プラスチックのフックを引っ掛けてポールを立ち上げます。 


7.ストラップを引っ張りのバックルを締めてハンモックにテンションをかけます。

 8.ハンモックの四隅をガイロープで固定します。 通常のハンモックよりフラットな構造ゆえ、慣れないうちはバランスを崩し転倒しやすい為、就寝前はガイロープでしっかり固定をお願い致します。 ロープワークか、自在金具を使って必ずテンションを調整してください。※テンションのかけ過ぎに注意。


(例)ハンモック本体の四隅ループに引き解け結び→パラコード真ん中あたりに鎧結び→パラコードを(ペグダウンした)ペグに引っ掛けて→トラッカーズヒッチ→最後に自在結びで完成!

 

最後に付属のタープを接続します。 タープは長方形で向きはありません。 


1. 両端にS字風プラスチックのフックがあるので、それをハンモックとサスペンションの接続部分(青い紐)に引っ掛けます。 




2. 長い辺に4ヵ所ゴムのループが出ているので、(銀色アーチ状ポールの)ポールエンドに引っ掛けます。 



3. フライタープシート角あたりからプラスチックのフック付きロープが出ているので、巻き込む様に(放射線状の)ロープに引っ掛けるだけです




4. 最後に長い辺にマジックテープ(オス)がついているので、ハンモック側のマジックテープ(メス)と接続して完成です!




〜別売のアンダーキルトの接続方法です〜

冬のハンモック泊では地面から冷気が上がってくるのを防ぐために必須です。 専用アンダーキルトは接続簡単で濡れにも強いのでオールシーズン使用する場合は用意しましょう。 



アンダーキルトの四隅から4本ループが出ています。 これをスプレッダーバーに通します。 ウェイビング構造になっているので、何処を通すかで多少テンションを調整出来ます。 通し終わりましたら、長辺、短辺からゴムのコードを絞ってハンモックへの密着度を調整して終了です。


 

画像ではハンモックをひっくり返してアンダーキルトを接続していましたが、設営したままでも問題無く接続出来ます。

 


片付け方法 〜

地面に広げてスプレッダーバーを分割、半分に折り畳みます。 



タープもサイズを合わせて重ねます。 そのままスプレッダーバーを持ってくるくる巻いていきます。 


最後にアーチポールも忘れずに収納バックに入れたら完了! 


〜ベット張りの調整方法〜

 ローソンハンモックは、ユーザー様ご自身のお好みの張り具合に調整できます。

 

ハンモックのベット張りを調整する際には、

ハンモックへ接続されているロープを一旦ほどき、テンションを調整して結び直します。

このとき、全部いっぺんにほどくと目安が無くなり作業がやりにくくなるので、左端から1本目と2本目(左右計4本、両側合計8本)の長さはあまり調整せず、残り6ヶ所(両側合わせて12ヶ所)を調整するだけでも十分、張り具合の調整が可能でございます。


極端にテンションがかかっているロープや、逆に緩くロープを設定するとスプレッダーバーの破損に繋がります。 

均等なテンションになるように心がけて調整しましょう。




1.中央付近からロープをほどきます




2.下記のように内からロープを2周させます




3.次ぎに下からロープを通して完成です!!


 



ローソンハンモックは初期状態では、ロープ中央付近はテンションを緩めに設定してあります。 これはスプレッダーバーに対して均等に力がかかるように設定してあるので、このままでも充分快適にご利用頂けます。

 

 

いかがでしたか?

  

 

以上、ブルー・リッジキャンピングハンモック、及び専用アンダーキルトの設営方法でした。 通常ハンモックは購入の段階でストラップ(サスペンション)やタープが別売だったり、適合するアンダーキルトの情報が少ない、長さやサイズのバリエーションが豊富で迷ってしまう等、取つきにくいといった印象もあるかと思います。 また、既存のハンモックユーザーの中には窮屈に感じながら使用していたり、1度使ってみたが合わなかった、といったユーザーもいるかと思います。 ブルー・リッジキャンピングハンモックは簡単に設営、撤収でき、地面の環境に左右されない利便性とテントの快適性、ハンモック独特の浮遊感が同時に楽しめる良いところ取りのハンモックです。 ハンモックデビューにも、買い増しにも最高の選択肢になると思いますので、是非とも使ってみて頂ければこれ幸いです。

 

それではまた!